すぐ枯れてしまう生花の良いところ

つぶやき
この記事は約3分で読めます。
プロフィール
この記事を書いた人

日々感じていることをブログに載せて発信しているこだわり強めクセ強めな都内在住ブロガー。現在障害者枠で就労中。みんなとは違った角度で見ている景色を発信していきます。同調圧力に苦しんでいるあなたに少しでも寄り添えたら。

シンプルなものや本がすき

@makorugoをフォローする

人生少数派、まこるごです。

今月の4月は実は夫婦の記念日でした。

特別な事はしてなくて、近所の桜を観に行って手紙を交換しました。

プレゼントは結婚記念日にとっておくとして、、、

本題に入りたいと思います。

この記事を読んでくれているあなたは、最近誰かにプレゼントを渡しましたか?

実は最近、生花ってプレゼントとして最適解なんじゃないかと思ってます。

私も妻に花束のブーケや、バラを贈ったこともあって喜んでもらえた経験があり、、。

だけど、妻いわく枯れてしまうのが悲しいと言われたこともあります。

それを踏まえた上でもやっぱり「花」って女性をときめかせる力があるんじゃないかなぁーと思います。

ある実験では、花を受け取る前と受け取った後で、憂鬱や不安などが軽くなったという話もありました。

花をもらうことってなかなかない

プレゼントにアクセサリーや小物などは定番ですよね。

だけど、花を貰うことって意外に少ないかもしれないなぁと思いました。

男にとって花屋さんってなんだか近寄りにくいというか、「何かお探しですか〜?」なんて話しかけられたら何て答えたらいいんだろうって思うかもしれない。

女性にとってもあまり面識がなかったり、仲良くないのに花を贈られたら重かったりするのかも。

個人的には、そんなときはバスグッズ、特にいい香りのする入浴剤なんかどうでしょうか?

バスタイムを大切にしている女性は多いみたいですし、複数種類があれば選べる楽しみもある。食品みたいに腐ることもない。

って何の話をしてるんだ。最近脱線気味だごめんなさい!

とにかく、花というのは特別で数日で枯れてしまうけれど、だからこそ美しいじゃないですか。

桜も年中咲いていたら、ありがたみが分からない。春になって咲いてすぐに散ってしまうからこそ美しいし、また来年も観たくなる。

しかも貰った側だけじゃないんですよ、嬉しいのは。

送る相手のことを思って、なんの花がいいかな、どんな色が喜ぶかな、どれを組み合わせたらいいかな、って選んでいるときってなんか楽しい。

どこかでみたけど(ツイッターかな?)、プレゼント自体も嬉しいけど、そのプレゼントを買う時間を自分に使ってくれたことが嬉しいって意見もあるみたいです。なんかわかりますよね。

なかなかありがとうって言えない気持ち。

明日、花屋さんによってあなたの大切な人やお世話になっている人に贈ってみませんか?

花束じゃなくてもいいんです。

一輪の花も気持ちは伝わる。

できれば、手紙を添えると間違いなし。なんの文を書いてもいい。ありのままの気持ちをそのまま載せて。

大切な人が嬉しいと自分も嬉しい。

また次の記事で会いましょう。

まこるご

コメント

タイトルとURLをコピーしました