無視し続けならない、というストレスを与え続ける(挨拶シカトされたら)

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まこるごです。

今日もみなさまお疲れ様でした。

ときに、みなさんの職場で挨拶をしない人はいませんか?

たまになら「あれ、体調悪いのかな?」と思えますが、毎回だったら確信犯。

気持ちの良いものじゃないですよね〜

私も「なんなのアイツ!あいさつぐらいしたら?!怒」という時期もありました。

そのうち、向こうが挨拶しないんだったらこっちだって!!!とこちらも挨拶しないようになる、、、。

でもなんだかそれっておかしい。

こっちはちゃんと挨拶をする、という社会人では当たり前のことをシカトされてるんです。何も悪くない。

挨拶をしないことを選択した、ということは嫌なアイツと同じことをしてるってこと。

これじゃ、同類だ。

そこで考えたんです。

挨拶を何度シカトされても、こちらは挨拶し続けよう。むしろ、これまで以上に大きな声で、なんなら1.5倍の声のデカさで挨拶してやろうと。

そう、相手に挨拶を無視し続けなければならないというプレッシャーを与え続けてやれ、と。

なぜ挨拶を無視するのかは、正直本人でもないのでわかりません。

本人に「ねえ、なんで挨拶無視するの?」と聞くのも馬鹿馬鹿しい。

兎にも角にも、挨拶を無視することで、こちらにダメージを与えようとしている、ということは分かります。

「挨拶なんでしてくれないの?!」「挨拶ぐらいしないとか社会人としてどうなの?」と心を乱すことこそ、相手の思う壺。

だったら、真逆の行為、

「なぜか挨拶無視してるのに、声デカボイスで挨拶してくる頭おかしい奴」と思われたほうが、逆に相手にプレッシャーとストレスを与えることがてきるじゃないか!!

そこに第三者が遭遇したらしめたもの。

「挨拶返さない非常識な奴」という共通認識の出来上がり。

どんどん肩身が狭くなっていくこと必須。

そんなわけで、相手と同じことをして自分を下げない。正々堂々、ストレスを与え続けようって話でした。

おわりっ

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